寄付き前 【朝の想定2024-10-23】ダウ横這い、先物150円安円で日経平均も続落の想定─38000円割れに注意 昨晩のNY市場はダウが横這い、ナスダックは小幅続伸となった。ダウ 日足ダウは一時200ドルを超える下げとなったが結果は6ドル安と横這い。高値圏から調整といったところだが、米国債の利回り上昇が意外に重しになっているとの観測だが、需給は売り圧力... 2024.10.23 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-22】ダウ反落、先物は120円高も結果横這い─日経平均も反発ならず揉み合い続く 昨晩のNYではダウが300ドルを超す反落となった。ダウ 日足先週末からの上昇分を打ち消したような陰線となってはいるが、それでもまだ高値圏を維持。利食い優先の1日だったとも言えよう。こう言った形になると今晩が底堅い結果になれば翌日以降に反発も... 2024.10.22 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-21】NY続伸で高値圏維持、先物も180円高で底堅く、日経平均は20日通過で需給改善期待 週末のNYは続伸。ダウ 日足ダウは36ドル高、43275ドルと高値更新で取引を終えている。企業決算の発表が続く中、一頃叩かれていた半導体部門も個別の内容にシフトしてきており落ち着きを見せており、11月にかけての売りが大統領選を前に前倒しで進... 2024.10.21 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-18】NY続伸、先物140円高でも日経平均は正念場 昨晩のNYはダウ続伸、ナスダックは小幅高となったが、S&P500は引けにかけて値を消して終わった。ダウ 日足続伸となったダウだが、結局火曜の陰線の高値付近まで戻しただけとも言える。今の所トレンドは崩れておらず、堅調に見えるのだが、この状態が... 2024.10.18 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-17】半導体ショックが和らぎNY、先物は反発─日経平均は急落に歯止めがかかるかどうか瀬戸際 昨晩のNY市場は反発。ダウ 日足ダウは前日の下落分の7割を回復し、週初の終値付近に戻した。ASMLの株価は続落となっているが、半導体部門全体への波及は何とか収まった模様。ただ、一部の国に対するAI関連半導体の輸出規制が米政府によって検討され... 2024.10.17 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-16】ダウ新値から一転大幅反落、先物も940円安で日経平均は窓を空けての下落スタートか─トレンド反転、急落パターンに注意 昨晩のNY市場は大幅反落。ダウ 日足ダウはざら場高値を更新したものの結果は324ドル安と先週末の上昇分をほぼ飲み込んだ下落となった。NY連銀製造業景気指数の予想外のマイナスという結果もあって、、ここまでかなり一本調子の上昇だったダウに対して... 2024.10.16 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-11】NYほぼ横這い、先物110円高でSQを迎える─期待外れのイベント通過で週末三連休前の日経平均は重い展開 昨晩のNY市場は小幅反落かほぼ横這いといった結果だった。ダウ 日足CPIが予想を上回ったものの結果的にはサプライズという結果でもなく、利下げに対する考え方を若干変える程度の効果しかなかった。これにより債券利回りが高止まりしたままとなり、年内... 2024.10.11 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-10】NY続伸、先物400円高も上抜けきれず─CPIとSQ前で日経平均は動きづらい1日 昨晩のNYは続伸。ダウ 日足ダウは431ドル高と大幅続伸となった。それでも直近のざら場高値更新には至らず、今晩のCPIまでお預けとなった。ここで更に上抜けられるかどうか、今晩次第といったところ。抜けることができれば再度上昇トレンド開始か、と... 2024.10.10 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-9】NY反発、先物は450円高、イベント前での往来相場続く─明日のCPIに備えるべきか 昨晩のNY市場は反発。ダウ 日足ダウは128ドル高で引き続き高値圏を維持はしているものの、やはりイベント待ちで動きにくそうだ。前日の陰線の半値は何とか抜けてはいるが、明日の晩から始まるCPIなどの物価指数と新規失業保険申請数を睨んでかなり窮... 2024.10.09 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2024-10-8】NY反落、先物も39000円割れで日経平均も反落へ─SQ前で調整入りか 昨晩のNYは反落。ダウ 日足ダウは400ドル近く反落、先週末の位置に戻ってしまった。これは9月中旬の水準にでもあり、結局3週間ほど行って来いのボックス相場だったとも言える。雇用統計は良かったのだがその分それまで想定されていた利下げに対する危... 2024.10.08 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック