朝の想定(2026年3月25日)──NY反落も先物堅調維持

スポンサーリンク
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 投資ブログへ にほんブログ村 先物取引ブログへ にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ 人気ブログランキング 人気ブログランキング

3月24日のNY市場(現地時間)は、ダウが46,124.06ドル(−0.18%、−84.41ドル)、ナスダックが21,761.89ポイント(−0.84%、−184.87ポイント)と小反落した。

前週末の地政学リスク後退を受けた反発の勢いは続かず、利益確定売りに押される展開となった。

一方で、日経先物は夜間取引で53,030円と前日比790円高で終了しており、本日(3月25日)の日本市場は堅調な寄り付きが想定される。


スポンサーリンク

利益確定売りで小幅続落──ダウ

DJI_2026-03-25_06-24-47

3月24日のNYダウは46,124.06ドル(−0.18%、−84.41ドル)で終了した。

前週末に地政学リスク後退を材料に反発したものの、その後の続伸力に欠け、利益確定の売りに押される形となった。

セクター別では、エネルギー関連が軟調となる一方、ディフェンシブ銘柄への資金シフトが見られた。

米国債10年利回りの動向や、今晩発表される経済指標への警戒感も上値を抑える要因となっている。

今晩の米国市場では、製造業・サービス業PMI速報値の発表が予定されており、景気動向を占う上で注目される。

指標結果次第では、売り圧力が強まる可能性もあり、慎重な見方が優勢だ。

想定高値:46,400ドル 想定安値:45,750ドル


スポンサーリンク

ハイテク株主導で続落──ナスダック

IXIC_2026-03-25_06-24-51

3月24日のナスダックは21,761.89ポイント(−0.84%、−184.87ポイント)で終了した。

半導体関連を中心にハイテク株に売りが先行し、指数を押し下げた。

前週末の急反発後の調整局面入りが意識され、利益確定の動きが優勢となった。

AI関連銘柄の一角には買いが入る場面もあったが、全体としては上値の重い展開が続いている。

今晩は、ハイテクセクターの需給動向と、PMI速報値が市場心理に与える影響が焦点となる。

指標が市場予想を下回れば、ハイテク株への売り圧力が強まる展開も想定される。

一方で、売られ過ぎ感からの自律反発の可能性も残されており、22,000ポイント近辺での下値固めが注目される。

想定高値:22,000ポイント 想定安値:21,600ポイント


スポンサーリンク

先物高を引き継ぎ堅調スタート──日経平均

NI225_2026-03-25_06-24-26

前日の日経平均は52,252.28円(+1.43%、+736.79円)で大引けた。

日経先物の夜間取引終値は53,030円となっており、現物との差は約780円である。

3月の配当落ち影響を考慮すると、本日の寄り付きは52,900円〜53,100円近辺が想定される。

前日は地政学リスクの一時的な後退を好感して買いが先行したが、NYの軟調な引けを受けて前場は様子見ムードが強まる可能性がある。

一方で、日経先物が夜間で堅調に推移したことは支援材料となる。

後場にかけては、欧州市場の動向や米国先物の動きを見極めながらの展開となるだろう。

上値は53,500円近辺、下値は52,500円近辺が意識される。

53,000円を明確に上抜ければ、54,000円を視野に入れた展開も想定される。

想定高値:53,500円 想定安値:52,500円 基本シナリオ大引け:52,800〜53,200円


スポンサーリンク

夜間堅調も上値警戒感──日経先物

NK2251!_2026-03-25_06-24-41

日経先物の夜間取引は53,030円で終了し、前日夜間終値52,240円から790円高となった。

本日の日中取引では、53,000円台を維持できるかが焦点となる。

上値は53,500円、下値は52,700円近辺が意識されるだろう。

ドル円相場は150円台前半で推移しており、円高進行のリスクは限定的だが、急激な円高には警戒が必要だ。

NYの軟調な引けを受けて、寄り付き後に一時的な利益確定売りが出る可能性もある。

一方で、日本株への海外投資家の買い意欲は根強く、押し目では買いが入りやすい地合いが続いている。

53,500円を上抜ければ、54,000円を試す展開も視野に入るが、上値では戻り売りも想定される。

想定高値:53,500円 想定安値:52,700円 注目節:53,000円(心理的節目)


スポンサーリンク

米国指標に要注目──まとめ

本日の日本市場は、先物の堅調さを引き継いで堅調スタートが見込まれる。

ただし、NYの軟調な引けを受けて上値は重く、前場は様子見ムードが強まる可能性がある。

今晩の米国PMI速報値の発表を控え、様子見姿勢が強まる場面もあるだろう。

基本的には52,800円〜53,200円のレンジ内での推移を想定するが、地政学リスクの再燃や、米国指標の悪化には警戒が必要だ。


※本記事は個人の見解に基づく相場観の記録であり、投資の推奨を目的とするものではありません。投資判断は自己責任で行ってください。

PVアクセスランキング にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました