チャートで一言 【チャートで一言】【4572】カルナバイオサイエンス─材料で動くなら1000円台維持もあり 【4572】カルナバイオサイエンスが一昨日、一時ストップ高となる1060円をつけた。カルナバイオサイエンス 日足1000円台をつけたのは昨年5月以来、12か月ぶりのこと。その後ストップ高を維持は出来ず、それでも終値は1002円だったが、今日... 2023.07.11 チャートで一言個別株
引け後 【明日の想定】かなりネガティブだが、まずは今晩次第─32000円割れか、32500円か 2023年7月11日の日経平均は大引け13円高の32203円で終了した。日経平均(CFD) 日足想定の範囲内の苦しい展開で、なんとか引けも昨日より若干プラスではあるが、陰線が2本並んだこの形は短い踊り場にも見え、ここからズドンと下がっていっ... 2023.07.11 引け後指数
ざら場 【後場の想定】昨日終値32189円が下値目処、もう一段押すなら32000円─上値は前場高値が壁(おまけ:ドル円) 前場の日経平均は前日比90円高、32279円で引けた。日経平均(CFD) 日足昨晩の先物に鞘寄せする形で高く始まった日経平均だが、利食いに押された格好で一旦下落、10時までに高値をつけたもののその後再び売り優勢となっている。昼休みの先物の動... 2023.07.11 ざら場指数為替
寄付き前 【朝の想定】先物32310円まで戻しスタートは鞘寄せから、32500円を抜けたら良いが、ダメなら再度下値確認 昨晩のNYは反発。ダウ 日足ダウは209ドル高、33944ドルと反発、60日移動平均線が支持線として機能してくれていようようで、何とか一息はつけた様子だった。ただ、利上げはほぼ確定的で、金利高止まりは想定出来るので、ここからどう織り込むのか... 2023.07.11 寄付き前指数為替米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定】夜間先物にもよるが、もう一押しがありそう─32000円割れからの反発を期待 2023年7月9日の日経平均は続落。189円安の32189円で大引けを迎えた日経平均(CFD) 日足もう少し長い下髭を期待していたのだが、望みは叶わなかったものの、32000円は割れずに済んだ模様。結果、わかりやすいダブルトップではあるが、... 2023.07.10 引け後指数
ざら場 【後場の想定】ダメ押しと大引けの売りに32000円が保てるかどうか、上値は32300円まで 週初の前場、日経平均は214円安32173円で引けた。寄り付きから15分までは買い戻しもあってか、一時32558円まで上昇はしたものの、その後は下落。10時40分頃に安値の32082円を付けて若干戻したところで前引けとなっている。日経平均(... 2023.07.10 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定】大引けのETF換金に対する備えのタイミングで32000円まで、上値は期待せず 先週末から色々と考えては書いているが、結局今日は大引けに売りが出ることがわかっているのだから、その前に逃げておくという発想で何処かで先売りが出る。それが時間を見て何度かに分かれて来るだろうから、寄り付きから5分10分、9時半、10時・・・と... 2023.07.10 寄付き前指数
指数 【7〜8月の想定】海外勢の日本株投資は続くのか 5月連休前から6月23日まで約2ヶ月にわたって上昇を続けてきた日経平均だが、ここへ来て失速、調整となっている。日経平均 日足ウォーレン・バフェット氏の商社株購入に始まって、これまで海外勢の日本株投資が盛んに取り沙汰されてきたが、ロイターによ... 2023.07.09 指数来週の日経平均為替
チャートで一言 【チャートで一言】商社株 今週は月曜の高値から一転して下落の一途を辿った日経平均だったが、そんな中で気になった、あるいは目についた、はたまた今思い浮かんだ銘柄のチャートを見て勝手につぶやいてみようと思う。今日はバフェット銘柄でもある商社株に着目してみる。【商社株】三... 2023.07.08 チャートで一言
指数 【週明けの想定】下値はダメ押し32000円まで、上値は先物高値基準で32700円台まで 週末のNYが残念だった。ダウ、ナスダックともスタートは安かったがその後上昇し高値をつけた。と、そこまでは良かったものの、結局後場から引けにかけて寄り付きの値段まで戻ってしまった。ダウ 日足ダウは187ドル安の33734ドルの引けとなったが、... 2023.07.08 指数来週の日経平均米国ダウ米国ナスダック