寄付き前 【朝の想定2023-10-6】NYも先物横ばいの週末─上値の目安は窓埋め31157円、下値は追証の売りもあって30900円 昨晩のNYは横ばい。 ダウ 日足 雇用統計の発表を前に荒れはしたものの結果9ドル安とほぼ変わらずだったダウだが、少なくとも11月の利上げは行われるとの見方が強く、本来なら雇用統計の結果が良いことは経済にとって良い状況を示すものなのだが、株式... 2023.10.06 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-5】戻り高値は31370円台、その後下落なら31000円割れも 2023年10月5日の日経平均は548円高、31075円と31000円台を回復して終えた。 日経平均(CFD) 日足 昨日の下げは必要だったかもしれないがあまりに下げすぎて一体何だったのかと思いたくなるような今日の戻り方だった。 朝や後場の... 2023.10.05 引け後指数
ざら場 【後場の想定2023-10-5】前場30900円届かず、後場に再挑戦─下値目処は昨日始値30765円付近まで 前場の日経平均は359円高の30886円と後一歩で30900円といったところだった。 日経平均(CFD) 日足 自立反発の域を超えていない上昇ではあるが、後場もう一踏ん張りして30900円台を付けてくるかどうか、このまま失速するのか、といっ... 2023.10.05 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-5】上値30900円台、下値は昨日の終値まで 昨晩のNYは反発。 ダウ 日足 127ドル高となったダウだが、債券の利回り上昇が一服したとの見方から持ち直したとの解釈。 流石に三日で1000ドル下げたということもあるだろうが、9月の高値から既に2000ドル以上下げているので、ここらが一旦... 2023.10.05 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-4】 2023年10月4日の日経平均は大幅続落で大引けを迎えた。 日経平均 日足 711円安、30526円での引けとなった。 安値は30487円。 これは今朝の想定の範囲だったが、実際に目の当たりにするとちょっと引いたのも事実。 これで明日の行方... 2023.10.04 引け後指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-4】NY、先物が大幅続落で31000円割れ─30500円、30300円が下値の目安 昨晩のNYは大幅続落。 ダウは430ドル安、一時は33000ドルを割り込むなどして終値は33002ドルとなった。 ダウ 日足 いわゆるクラッシュと呼ばれるような格好になったが、底を打つのはもう少し先だろうか。 これで5月末の水準に手が届いた... 2023.10.04 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-3】下値は30900円、上値は31400円─5月末の水準に巻き戻り 2023年10月3日の日経平均は522円安、32237円での引けとなった。 日経平均(CFD) 日足 支持線を悉く下抜かれた以上、今晩の先物がよほどのことがない限りは明日もこの下落傾向は続くと思われる。 ファンダメンタルズというよりは特定の... 2023.10.03 引け後指数
ざら場 【後場の想定2023-10-3】引けに32500円台に戻れるかどうかが鍵─32300円台を割ると下値は見えず 前場の日経平均は394円安、31365円での引けとなった。 日経平均(CFD) 日足 この位置は過去高値ラインの付近で、これを割り込むとなると、下値が見えなくなってくる。 心理的な節目の31000円、30500円くらいになるのだが、それ以外... 2023.10.03 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-3】NYまちまちでも先物下落─結局二日新甫で荒れる 昨晩のNYはまちまちな結果。 ダウは74ドル安、33433ドルと下落が止まらない。 ダウ 日足 政府機関の閉鎖回避ができたと思ったら今度はそのおかげで債券利回りが上昇したための下落、などといった訳のわからない理由をメディアがつけているのだが... 2023.10.03 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-2】振り出しに戻ってスタート─先週の安値を割ると再度下落へ 2023年10月2日の日経平均は97円安、31759円となった。 日経平均(CFD) 日足 前場あれだけ上がっておいて後場にこれだけ売られると、正直うんざりしてくるものだ。 売りの都合、需要があったのだろうが、ここまで大鉈を振るえるような立... 2023.10.02 引け後指数