寄付き前 【朝の想定2023-10-20】下値目処は31000円、割れれば30800円まで 昨晩のNYは続落。ダウ 日足ダウは250ドル安、33414ドルと大幅に続落となり、戻りの半分を打ち消した格好。ここまで下がると週末なのでもう一段下げて底打ちもあっていいのだが、状況がそれを許すかどうかは微妙だ。金利情勢は相変わらず不安定で、... 2023.10.20 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-19】夜間で31370円を割らなければ一旦反発─31870円が上値の目処 2023年10月19日の日経平均は611円安、31430円で引けとなった。日経平均(CFD) 日足安値は31399円と想定の下値を割らずに済んだので、今晩の先物次第では明日は金曜であっても一旦反発もありそうだ。今のところ先物は31500円台... 2023.10.19 引け後指数
指数 【後場の想定2023-10-19】下値は31300円台、戻りは重い 前引けの日経平均は595円安、安値引けとなった。日経平均(CFD) 日足下値余地はまだ残しており、31371円のライン付近まではまだ下げそうに見える。そもそも寄り付きから10時までは買い戻しや値惚れからの買いも入ったようだが、結局続くことも... 2023.10.19 指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-19】再度底探し、下値めど31300円台、底打ち後も戻りは重い展開 昨晩のNYは大幅な下落となった。ダウは332ドル安、33598ドルと34000ドル台は一瞬で終わってしまった。ダウ 日足半導体セクターの決算と国債利回りに非常に敏感になっているような解説が目立つが、実際、利上げに関しては中途半端な状況が続い... 2023.10.19 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
ざら場 【後場の想定2023-10-18】32000円割れの理由次第では31500円まで─一過性の気迷いなら32000円台に戻る 前場の日経平均は65円安の31974円となった。日経平均(CFD) 日足寄り付き前のプレオープニングで当初は32100円台だったが、寄り付き前から一気に下げてしまったため32030円台のスターとなった日経平均だったが、それでも9時半くらいま... 2023.10.18 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-18】夜間先物32120円で現物は上値追い─上値32400円、下値目処は32000円 昨晩のNYはまちまちダウは13ドル高33997ドルと横這いで終了。ダウ 日足業績は好調ながらもその結果を受けて米国債利回りが上昇で結局上値が抑えられる米国市場だが、これは受け入れるしかない状況だ。四面楚歌とまでは言わないが相反する影響が同時... 2023.10.18 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
ざら場 【後場の想定2023-10-17】窓埋め完了で上値は重い展開、32120円まで、下値は昨日の1/3押しの31850円 前場の日経平均は285円高の31944円と窓埋めまでは終えて陰線となっている。日経平均(CFD) 日足上髭が長めなので、今日、なるべくこれを短くできないと、明日再度押し目が来ることになりそうだ。寄り付きからしばらくは良かったものの10時頃か... 2023.10.17 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-17】まずは窓埋めが目標の32120円、下値は31750円まで 昨晩のNYは反発。ダウ 日足ダウは314ドル高と大幅反発となり、一時34000ドルを抜けたものの最後は33832ドルの引けとなった。ここで反発できたのはダウにとっては良い傾向で、ここから再度上昇のトレンド形成が作れそうな雰囲気になった。上髭... 2023.10.17 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-16】今晩か明日前場で一旦底打ち、窓埋めのチャンス 2023年10月16日の日経平均は656円安、31658円となった。日経平均 日足一通り売りは出て換金は済んだようで、後場も目立った大きな押しはないまま引け前に売って終わったという印象。本来ならここで止まるだろう形だが、まだ世界情勢がそれを... 2023.10.16 引け後指数
ざら場 【後場の想定2023-10-16】引き続き重い展開だが下値も限定的 前場の日経平均は529円安の31786円で引けとなった。日経平均(CFD) 日足5分足でみたところ、高値は寄り付き直後でわずかに32000円に届かず、その後は9時半の再度上昇はしたものの高値は取れず、10時からは頭を押さえつけられたような格... 2023.10.16 ざら場指数