ざら場 【後場の想定2023-8-3】前場に引き続き32000円割れるかどうか─前場が強すぎた感もあり 前引けの日経平均は463円安の32244円での引けとなった。日経平均 日足すでに後場が始まっているが、先物が昼休みの間に32100円台に入っていよいよか、といったところ。32200円を割り込むと32000円飛び台が次の目安なので、そこまで行... 2023.08.03 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-8-3】32000円割れて止まればヨシ、割らずに戻るもヨシ─明日リバ取り出来る形が理想 昨晩のNYは大幅な下げとなった。ダウ 日足ダウは348ドル安、35282ドルと1週間分巻き戻った格好。米国債の格付け問題とメディアは説明しているが、それと半導体セクターの下落は結びつけようがない。単純にここは調整の売りで需給の問題で良いだろ... 2023.08.03 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-8-2】下値は32400円台まで後退、もう一段下がると32000円まで 2023年8月2日の日経平均は大幅反落、768円安の32707円で大引けを迎えた。日経平均(CFD) 日足月曜からの上昇が嘘のような下げっぷりだったが、よくよく考えてみれば先週末の金曜の続きと思えばそう大した下落でもない、と考えることもでき... 2023.08.02 引け後指数
ざら場 【後場の想定】下の窓埋めからの反転は厳しく、さらなる下落なら20日移動平均線32777円が支持 前場の日経平均は反落。615円安の32861円での引けとなった。朝の想定に記載したが、32938円を下抜けて窓埋め完了となったため、一旦ここで止まった後、戻れるかどうかが後場のポイントになる。朝の段階ではそこまで簡単に行くのかとも思ったが、... 2023.08.02 ざら場引け後
寄付き前 【朝の想定2023-8-2】上昇一服で上値33400円台、下値は33000円まで 昨晩のNYはまちまち。ダウは71ドル高の35630ドルと高値を更新して堅調な様子。ダウ 日足昨晩の様子から右肩上がりは継続できそうな雰囲気で、企業の決算内容への期待もあるだろう。雇用市場に関して求人数減が予想以上に少なかったため8月はFOM... 2023.08.02 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-8-1】33500円抜けて直近高値33772円目指す、ただし今晩次第 2023年8月1日の日経平均は、304円高、33476円で大引けを迎えた。日経平均(CFD) 日足もう少し上で引けてくれたらとも思ったが、ほぼ高値引けなのは評価してもいいだろう。引け後の先物は売られたようだが、気にすべきはこの後のナイトセッ... 2023.08.01 引け後指数
ざら場 【後場の想定】33500円を抜くと上値は33750円まで、抜けなければ朝の想定通り 前場の日経平均は朝の想定よりもだいぶ強い印象。高値が33439円、引けは246円高、33418円となった。日経平均(CFD) 日足後場に33500円を抜けていくなら、上値目処は33600円台から33750円までと少々高い位置の想定となる。ま... 2023.08.01 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-8-1】上値33400円で頭打ち、下値は33000円が目安 昨晩のNYは続伸も高値更新となる指数はなかった模様。ダウは100ドル高の35559ドル、ナスダックは29ポイント高の29346ポイントでの引け。ダウ 日足先週の高値更新からの大幅な下げから調整となっているが、流石に再度更新を続けていくには力... 2023.08.01 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-7-31】高値は33300円台、下値は33000円まで 2023年7月31日の日経平均は412円高、33172円で大引けを迎えた。日経平均(CFD) 日足窓を空けての上昇で33400円まで高値を付けた今日は、日銀会合を終えて週初のスタートとしては上出来。ここを足がかりに更に、といきたいところでは... 2023.07.31 引け後指数
ざら場 【後場の想定2023-7-31】33000円台キープが課題、上値は引き続き限定的 少々遅れてしまったが、前場の日経平均は高値で656円高、33402円までとなった。後場に入ってすでにだが、上値は抑えられているものの33000円台のキープは問題なさそうだ。このまま窓を空けたまま今日を終えるなら、明日、この窓をどうするかで今... 2023.07.31 ざら場指数