引け後 32000円を軽々クリアした日経平均─SQに向けてどこを目指すのか 週初の東京市場は3指数とも上昇、日経平均はバブル後の高値を再度更新し、終値は693円高の32217円で引けた。 日経平均(CFD) 日足 TOPIXは1.7%高、マザーズ指数は2.59%高の777.48ポイントと3月高値に迫る勢いだった。 ... 2023.06.05 引け後指数
ざら場 日経平均は1990年7月以来の32000円台─先物は32100円に迫る 日経平均は高値32080円と1990年7月以来の32000円台を記録し、32045円で前場取引を終えた。 日経平均(CFD) 日足 チャートはCFDのものなので少々異なるが、寄り付きから押す気配もなく32000円近くまで上昇したのち10時過... 2023.06.05 ざら場指数
寄付き前 日経平均の32000円は天井となるかどうか 週末の先物が32000円に迫って引けたことで日経平均も32000円を意識した動きになると思われるが、これまでのような寄与度の高い銘柄に集中した上がり方はそろそろ難しくなってきているのではないだろうか。 すでに先週後半の主役は半導体ではなくS... 2023.06.05 寄付き前指数