ざら場 【後場の想定2023-10-10】窓埋め完了で押された後、31900円台奪還へ 前場の日経平均は772円高、31766円と大幅な上昇。日経平均(CFD) 日足イスラエルとハマスの一件もあるだろうが、やはり9月に売りすぎた面もあってのこの反発は32000円くらいまでは戻って行けそうな気配だ。まずは窓埋めから一旦押し目があ... 2023.10.10 ざら場チャートで一言指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-10】NY連騰、先物31270円で日経平均反転─31371円、31500円が目安 昨晩のNYは2連騰、ダウは197ドル高で9月末の下げ分の2/3を戻した格好。ダウ 日足これで一旦はそこを脱したと言えるが、ここからもう一段上を狙うにはまずは240日移動平均線の33762ドルを目指す必要がある。20日移動平均線もほぼ同じ位置... 2023.10.10 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【来週の想定2023-10-7】31500円か31000円割れか─10月の下落幅2000円を半値戻しできるかどうか 昨晩のNYは大幅続伸となった。ダウは288ドル高の33049ドルとなったが、実際のところ平穏無事に上昇したわけでもなく、雇用統計やIMS非製造業景気指数などの経済指標の発表を受けて反落してスタートした後、日本時間の23時頃から上昇に転じての... 2023.10.07 引け後指数来週の日経平均米国ナスダック
寄付き前 【朝の想定2023-10-6】NYも先物横ばいの週末─上値の目安は窓埋め31157円、下値は追証の売りもあって30900円 昨晩のNYは横ばい。ダウ 日足雇用統計の発表を前に荒れはしたものの結果9ドル安とほぼ変わらずだったダウだが、少なくとも11月の利上げは行われるとの見方が強く、本来なら雇用統計の結果が良いことは経済にとって良い状況を示すものなのだが、株式市場... 2023.10.06 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-5】戻り高値は31370円台、その後下落なら31000円割れも 2023年10月5日の日経平均は548円高、31075円と31000円台を回復して終えた。日経平均(CFD) 日足昨日の下げは必要だったかもしれないがあまりに下げすぎて一体何だったのかと思いたくなるような今日の戻り方だった。朝や後場の想定で... 2023.10.05 引け後指数
ざら場 【後場の想定2023-10-5】前場30900円届かず、後場に再挑戦─下値目処は昨日始値30765円付近まで 前場の日経平均は359円高の30886円と後一歩で30900円といったところだった。日経平均(CFD) 日足自立反発の域を超えていない上昇ではあるが、後場もう一踏ん張りして30900円台を付けてくるかどうか、このまま失速するのか、といったと... 2023.10.05 ざら場指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-5】上値30900円台、下値は昨日の終値まで 昨晩のNYは反発。ダウ 日足127ドル高となったダウだが、債券の利回り上昇が一服したとの見方から持ち直したとの解釈。流石に三日で1000ドル下げたということもあるだろうが、9月の高値から既に2000ドル以上下げているので、ここらが一旦止まる... 2023.10.05 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-4】 2023年10月4日の日経平均は大幅続落で大引けを迎えた。日経平均 日足711円安、30526円での引けとなった。安値は30487円。これは今朝の想定の範囲だったが、実際に目の当たりにするとちょっと引いたのも事実。これで明日の行方はひとえに... 2023.10.04 引け後指数
寄付き前 【朝の想定2023-10-4】NY、先物が大幅続落で31000円割れ─30500円、30300円が下値の目安 昨晩のNYは大幅続落。ダウは430ドル安、一時は33000ドルを割り込むなどして終値は33002ドルとなった。ダウ 日足いわゆるクラッシュと呼ばれるような格好になったが、底を打つのはもう少し先だろうか。これで5月末の水準に手が届いたので、も... 2023.10.04 寄付き前指数米国ダウ米国ナスダック
引け後 【明日の想定2023-10-3】下値は30900円、上値は31400円─5月末の水準に巻き戻り 2023年10月3日の日経平均は522円安、32237円での引けとなった。日経平均(CFD) 日足支持線を悉く下抜かれた以上、今晩の先物がよほどのことがない限りは明日もこの下落傾向は続くと思われる。ファンダメンタルズというよりは特定の売り需... 2023.10.03 引け後指数